沖縄伝統エイサー祭り

アジア各国には様々な伝統的な祭り、音楽、舞踊が存在し、私も東アジア、東南アジアで生活していた頃は多くの伝統文化に触れてきました。

日本の伝統文化に触れる機会は皆無でしたが、現在沖縄を拠点にしている以上、さすがにそういうものに触れてみようということで先日、「沖縄全島エイサー祭り」を見に行ってきました。

参加してきましたではなく、この見に行くというのがなんとも微妙なんですが。。。w

「沖縄全島エイサーまつり」は、毎年旧盆明けの最初の週末に行われる、沖縄の夏の風物詩として日本を代表するまつりの一つです。

本島各地から選抜された青年会などの団体や、全国の姉妹都市や協賛団体からのゲストが集結します。

会場に鳴り響く三線、歌、太鼓のリズムに酔いしれ、その迫力あるバチさばきに感動しながら、本場のエイサーのだいご味を味わうことができます◎


まつりは3日間に渡り、金曜日のまつり初日には、国道330号コザ・ゲート通りでの「みちじゅねー」、そして土曜日の中日が沖縄市青年団協議会による「沖縄市青年まつり」日曜日が「本祭」として、全島から集められた青年会による、エイサー大会が沖縄市コザ運動公園で開催されます☆

この祭りが始まったきっかけは戦後、基地依存経済の中で商業都市として発展してきたコザ市でしたが、米国民政府により米軍人・軍属・家族が 民間地域へ出入りすることを禁ずる規制が布かれたことによって商工業者が大ダメージを受けた際、市民が暗く、希望を失いかけていた時、戦後復興のシンボルでもあったエイサーがコザ市で盛んに行われていたこともありエイサーで元気を取り戻そう!とエイサーコンクールが開催されたのが始まりだそうです☆

それ以来、現在では3日間で延べ30万人の観客動員数を誇る、県内最大のエイサーまつりへと発展しました。

 

祭りの最後に行われるカチャーシーはまさに喜びも悲しみもみんなで分かち合うという沖縄の伝統精神を感じることができます。

※カチャーシーとはテンポの速い沖縄民謡の演奏に合わせて踊られる、両手を頭上に挙げ、手首を回しながら左右に振る踊り。 多くは演奏会や宴席のクライマックスとして踊られる。 沖縄方言の訛で「かき回し」という意味である。

昨年の全島エイサー祭りのフィナーレはこんな感じ☆

皆で喜びも悲しみもシェアするという精神は現在の日本社会でも残っているような気がします。

ビジネス色が強くなってしまったシェアビジネスですが、本来は分かち合う精神、助け合う精神、お互い様の精神からきているものであることは確かです。

そんな古き良き時代の精神を大切にし、喜びも悲しみも共有できるシェアハウス作りを目指していきたいと思います。

ここ沖縄だからこそ育めるシェアライフがきっとあるはずです。

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